2026年10月3日に開催された「日本緩和医療学会第8回東海・北陸支部学術大会」において、石川県がん安心生活サポートハウス「はなうめ」で活動しているBeauty部の取り組みをまとめたポスター発表が、優秀演題に選出されました。
演題名「がん経験者の外見支援を通して生まれた異分野協働の実践」
はなうめBeauty部は、ひとりのがん経験者の外見に関する悩みをきっかけに、2016年に始まった活動です。ネイリスト、美容師、メイクアドバイザー、洋裁師、フットケアナースなど、地域のさまざまな専門職がボランティアとして参加し、がんを経験された方への外見サポートを続けてきました。
今回の発表では、Beauty部が、がん経験者と地域の専門職をつなぐ場として機能するとともに、理美容業従事者と医療福祉職との継続的な協働関係やネットワークの形成につながってきたことを報告しました。