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当研究会の取り組みをまとめた演題が、日本緩和医療学会 第8回東海・北陸支部学術大会(2026年10月3日開催)で優秀演題に選ばれました。

2026年10月3日に開催された「日本緩和医療学会第8回東海・北陸支部学術大会」において、がん経験者の外見サポート研究会のこれまでの取り組みをまとめた演題が、優秀演題に選出されました。

演題名「がん経験者の外見支援へのアクセス改善を目指した医療・美容・地域連携モデルの構築― 実態把握調査に基づく外見サポート研修会事業の展開 ―」

本発表では、がん経験者と美容業従事者を対象とした実態調査から明らかになった課題をもとに、医療と美容が共に学ぶ「外見サポート研修会」の開催、地域でのネットワークづくり、研修修了者や地域資源の可視化、ホームページを通じた情報発信など、これまで研究会が取り組んできた活動とその成果について報告しました。

私たちは、「支援者を増やす」だけではなく、必要な人が支援の存在を知り、地域で実際に支援につながれる仕組みをつくることを大切にしています。

今回の受賞は、研修会にご参加くださった皆さまをはじめ、活動にご協力いただいたがん経験者の皆さま、医療・福祉・美容関係者の皆さま、そして研究会の活動を支えてくださっている多くの皆さまのお力によるものです。心より感謝申し上げます。

これからも、がんを経験された方が、住み慣れた地域で安心して外見に関する相談や支援につながることができるよう、医療・美容・地域の連携をさらに深めながら活動を続けてまいります。

学会ポスターはこちら(PDF)

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